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「男性皆殺し協会」の主張を解説「男は歩くディルドであり、寄生虫なので生きる資格はない」

 


 「男性皆殺し協会」と聞くとフィクションに登場する悪役か、はたまた単なるジョークのように思えるだろう。この記事ではヴァレリーソラナス氏の「男性皆殺し協会」マニフェストを元に、その主張を解説したい。

 

 

 

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 衝撃の真実だが、男性は遺伝子の時点で欠陥物として誕生しているが故に、その欠陥を補って完全な存在=女性になりたいという強い欲求を持っているとされる。

 

 

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  男性は遺伝子の欠陥により情緒に障害があり、憎しみや嫉妬といったネガティブな感情ばかり持ち、他者と共感したり愛や友情などを持つことが出来ない。

 そのため、女性の感情を犠牲にしての束の間の安らぎによって救われる人生を送ることを運命づけられているが、他人を犠牲にして生きる権利などそもそも誰にもないので、男性には生きる資格がないということになる。

 

 

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 このように、生まれ持っての欠陥のために苦しみながら、女性に加害や悪行を繰り返して生きてしまう哀れな男性を、生から”解放”してあげることは善行であり慈悲深い行為となる。

 

有名な仏教の先生も同じことを仰っておられる。

youtu.be

 

 Aさんを殺したという事実をだよ、他の人たちが見たならば、人間界の人達が見たならばね、これは単なる殺人と。客観的に見るならば、これは殺生です。

 

しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまう。そこで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考えてポアさせた。

 

 この人は、いったい何のカルマを積んだと思いますか。殺生ですか。それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか?

 

 そして、智慧ある人─ここで大切なのは智慧なんだよ。─智慧ある人がこの現象を見るならば、この殺された人、殺した人、共に利益を得たと見ます。ところが、智慧のない人、凡夫の状態でこれを見たならば『あの人は殺人者』と見ます。

— 麻原彰晃(1989年9月24日・世田谷道場)

 

 

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  出来損ないのメスとして生まれてきた男性は、完全な生命体である女性となって自分自身を完成させるために生涯を費やし、絶えず女性との結合を求める。すなわち、オマンコへの羨望を持つ。そして、この世のありとあらゆる問題の原因がそのオマンコへの羨望だったのだ。

 たとえばあらゆる差別は、自分が完全な女性でないということへの不満を発散させるためのものである。男性は共通の目的のために協力することも出来ない。なぜなら全ての男性の目的は自分のためのオマンコでしかないからだ。

 

 よって、すべての男性を皆殺しにすれば、社会にある問題はすべて解決される。

 

 

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 ではどのようにして、政府や法律で支配している男性を倒すのか。

もちろんその戦略もしっかりマニフェストには書いてあり、状況に応じて3つのプランがある。

 一つ目が女性のほとんどが男性皆殺し協会に参加した場合のプランです。この場合、圧倒的な人数を武器に、労働をせずに、略奪などをすれば数週間で国を支配できる。

 

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 また、女性のほとんどが参加した場合のもう一つのプランとして、単に男性から離れて、関係を拒否するというものだ。これだけでオマンコへの羨望で動いている男性も政府も経済もすべて崩壊する。

男性に対する自分の優位性と力の大きさに気づいている一部の女性が、男性から去らなかったとしても、その女性が男性を完全に支配して服従させる。

 

 

 

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 わずかな女性しか男性皆殺し協会に参加しなかった場合は、ファックアップ部隊や略奪者、破壊者、カップル粉砕部隊、エリートの中のエリートである殺害部隊などにより国を乗っ取る。ファックアップ部隊は、各々の職場で仕事を妨害し、機器を破壊します。男性皆殺し協会に従わないマスメディアも、従業員を強制的に解放して乗っ取り、放送ネットワークを奪取する。

 カップル粉砕部隊が粉砕するのは、男女のカップル限定なので、同性愛者の方は心配ご無用。

 

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 繁殖については、ごくわずかな男を強制的に種馬として使うことは否定し、あくまで研究所での赤子の生産を主張する。

 現時点の技術で、女性のみで赤子を生産することは可能であるとする。また、生まれてくる赤子は女に限定すべきであり、なぜなら、故意に目の見えない人を生産することは苦しみを生むだけで非倫理的であるように、情緒障害者である男性を故意に生産することも同様だからだ。

 

 

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 そのような女の赤子のみの生産も一時的なもので、最終的に永遠に生きることが可能となったら行わない。自分が永遠に生きられるならば、自分の死後を受け継ぐはずの次世代もまた必要なくなるためだ。

 そもそも不老不死は実現できるのかについては、男性を排除すれば可能であるとしている。男性科学者は自分が出来損ないのメスであることに気づくのを怯えて、生物学的研究を避け、男性の本質として死にたがりであるため、ただ不老不死の研究をしていないだけなのだ。なので女性が行えば数年以内に達成できます。また、男性が機械に取って代わられることを恐れてコンピュータの進歩を遅らせているのも原因の一つとされる。

 

 

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 男がいなくなったら労働はどうするのか、そんな社会はすぐ崩壊すると考える読者もいるかもしれないが、それも問題ない。

 何故なら現時点ですべての労働を自動化した機械で行うことは可能だからだ。それが未だ実現していないのは、男性の存在価値や政府、マネーシステム自体が崩壊してしまいかねないため、あえて妨害をして無意味な労働を行っているからである。よって男性を排除すれば数週間で自動化は達成される。

なおその自動化が達成されるまでの数週間は、女性の下僕となった男性が、女性のわずかな気まぐれにも対応して、あらゆる命令に従い、従順に役割を果たすことになる。

 

  このようにして、お金のいらない、無意味な労働もない、望むものが何でも手に入り、永遠に生きられるユートピアが実現できる。

 

 互いに共感のできる女性による完全な社会では、道徳を法律で決めようとする男も除去されているので、投票する機会は実質的にゼロとなり、政府も法律も指導者も必要ない。

There's no reason why a society consisting of rational beings capable of empathizing with each other, complete and having no natural reason to compete, should have a government, laws or leaders. by Valerie Solanas

 

 

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 団体名の邦訳の仕方については、全男性抹殺団だとか切り刻み協会とか色々な訳があある。フェミニスト批評家の北村紗衣先生が「男性根絶協会マニフェスト」としてすでに殆どを訳していたようだが、なぜか今ではソラナスに関する記事がまるごと見られなくなってる・・・。

 

 

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↓このリンクに飛ぶと下の画面になる

 

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(現在唯一残っている?記事魚拓)

昨日まで二連続で訳したソラナスがあまりに怖かったようで、去勢の恐怖におびえた男性陣からコメントを頂いたりしたので、今日から数日間、ちょっと気楽な内容を…

https://web.archive.org/web/20200520082327/https://saebou.hatenablog.com/entry/20091217/p1

 

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おまけ

 

我らが友、ヴァレリーソラナスというアート展にあった図解を翻訳して参考にした。

 

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白黒で異常なことがずっと書かれているので、SCP財団みたいになってますね。

 

 

横長すぎて、スマホの方は見にくいかと思うので縦向きバージョンも作成しました。

 

 

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