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安倍晋三、大ハンガリー主義者になる。国際問題必至のニセ動画は如何に拡散したのか

 

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gif晋三



 

 

 

 日本の国会動画がなぜかハンガリーで拡散され、一日の間に20万回再生を超えた。(現在32万回)

動画を確認しても、新型コロナウイルス対策について話しているだけの普通の動画である。

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 ただ、書かれているハンガリー語の字幕が全くの大嘘ということを除けば。

 

 

 

 この動画が投稿された6月4日はハンガリーにとって重要な日とされる。ちょうど今から100年前に、第一次世界大戦の敗戦国となったハンガリー王国トリアノン条約により国土の七割、人口の五割を失ったためだ。

 以来、一部のナショナリストたちは、この屈辱の条約により失われた国土を回復し大ハンガリーを再建したいと願ってきた。

 そして、右派のオルバン政権は2010年に6月4日を国民連帯の日として制定する。

 

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 その国家的な記念日において、一つの動画が投稿された。概要欄には「共有してください!ハンガリー人は一人ではない!」と投稿者のコメント。

https://www.youtube.com/watch?v=XaN1CFatUac&t=1s

 

 6月2日の日本の国会とされる動画では、トリアノン条約追悼会が開かれ、日本と同じように、ハンガリー戦勝国によって国土を奪われたことは容認できないことだと言う。安倍首相は、ハンガリーを国境で引き裂くことは出来ないとし、ツラン民族の兄弟である日本人はその歴史的な闘いに賛同することを表明 (汎ツラン主義 20世紀に広まったマジャール人大和民族は同祖であるという考え

 

発言者が立憲民主党福山哲郎議員に変わり、さすがに野党からは冷静にツッコミがされるかと思えば、ダビデゴリアテの喩えを出し、「不屈の意志で東京は世界と戦う」「真の日本人は行動しなければならない」と語気を強めて賛同。

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茂木外務大臣は「ヴェルサイユ条約は全く無法なものである」と証言。

加藤厚生労働大臣も「奪われた領地を祖国に奪還するため協力しなければいけない」ともはやこれから宣戦布告をしそうな勢いに。

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最後には大きくテロップで「彼らに感謝しよう!彼らは我々を忘れていない!」

 

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この"感動的"な動画がFacebookを中心に拡散され、今回のような事態となった。拡散している大多数の人はこの動画を嘘字幕ネタとして楽しんでいるわけではなく、本気で日本政府が大ハンガリー主義の立場を支持したと受け止め、日本語で「どうもありがとうございました」などと投稿している。

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さらに一般人だけでなく、政治家やNGO団体もすっかり信じ込み、本物の国会映像としてこの動画を拡散した。

 

 

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 100周年の記念日という注目を浴びやすい日時に合わせて投稿するために事前に動画を作成し、動画のコメント欄を閉鎖することでデマであるという指摘を目に入らないようにようにし、「トウキョウ」のような、日本語を知らなくても分かる可能性のある単語が答弁の中で出てきた場合は、字幕の文章にも出てくるようにするなど中々凝っている。

制作者の目的は不明だが、これが本当の国会映像として拡散されてしまえば、国際問題になりかねないだろう。ハンガリーナショナリストにとっては嬉しい発言であっても、その周辺諸国の国民にとっては自国の現在の領土を危うくする敵対的発言に他ならない。

 

 ただ、今ではこれがフェイクであることが大体の人に見抜かれ、事実が広まっている。おそらく閉鎖し忘れたであろうチャンネルページのフリートーク欄には怒りの書き込みが殺到した。

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ハンガリーのYoutuberやウェブサイトの記事でもこの動画がフェイクであることが取り上げられ、とくに下記の記事では、この動画は面白い字幕の上で怒り狂うヒトラーの動画のようだが、制作者は意図的に視聴者を誤解させたと指摘している。

https://index.hu/tech/hoax/2020/06/05/nem_nem_szolaltak_fel_a_japan_parlamentben_a_hun-magyar_testvereik_trianoni_tragediajarol/

 

デマを指摘する声の中には、日本人は旧約聖書ゴリアテの喩えなんて使わないだろうというものや、日本語を勉強しているハンガリー人による「音声にあるオミ先生とニシウラ先生はいつこの字幕に出るのかしら?」という皮肉など。

 

日本語が分からないハンガリー人も、Youtubeの機能であるAIによる自動音声書き起こしによって言葉の壁を超えることでデマであることを看破した。日本語音声を文字に書き起こし、その文字をGoogle翻訳のカメラによってハンガリー語に翻訳したのだ。

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フェイクニュースはインターネットによって大量に拡散されるようになったが、それを見破る術もまたインターネットによってもたらされるようだ。

 

 

 

 ではこのフェイク動画は誰が作成したのだろうか。この動画を投稿したYoutubeチャンネルは当日の2020/06/04に登録されており、他の動画は投稿していない。よって投稿者の手がかりとなる情報はない。

 しかし、デマの拡散はウイルスの感染と同様に人を介して行われる。つまり、拡散した人をたどっていけば何らかの情報が得られるかもしれない。そこで、フェイクニュースの追跡調査に使用されているソフトにより、拡散の経緯を把握することで「第一号感染者」の特定を試みたい。

 

 この動画のリンクを拡散したコミュニティは、トロント在住のハンガリー人だったり、トランシルヴァニア住民、汎ツラン主義についてのグループなど様々だったが、もっとも反応の多い投稿がなされたのが2022年のオルバン首相再選を目指すグループであった。

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  このグループのメンバーが5万人であり、そこからさらに200人以上にシェアされている。すなわちこの投稿をしたヨセフ氏がデマのスーパー・スプレッダーになった可能性がある。

 このような大規模なグループに投稿したのは、フェイク動画を作成した本人がより多くの人を騙して楽しむための故意の行動なのか、それとも偶然なのか。これは私の推測の域を超えないが、ヨセフ氏のFacebookには数年前から投稿されている家族との写真が多くあったことから、本当にデマを信じ込み善意で投稿してしまったドジな人のように思える。

 

 誰がこの動画を作成したのかを知るためには、さらにデマの感染経路を遡る必要がある。まずこの動画が投稿されたのは日本時間で6月5日の深夜0時ごろだ。よって、動画の投稿された日時を起点に最も近く、一番最初に拡散しているユーザーは犯人の可能性がある。

 

 

 

そしてそれに該当したのが下記のグループである。

 

 

 

 

 

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残念ながら説明を呼んだ上でも私にはグループについて不気味だということしか分からない。しかも投稿自体はすでに削除されてしまっているため、今ではあるユーザーがこのグループに投稿したということのみが唯一の情報となる。

 

警察に関連する謎の共有ファイル

 

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ということで、非力な私はここで行き詰まってしまった。これ以上の探求は読者の方々の中で興味を持った人に任せたいと思う…。自己責任で。

 

 

 

 

 

 

 

 

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フェミニスト「男性皆殺し協会」の主張を解説「男は歩くディルドであり、寄生虫なので生きる資格はない」

 


 「男性皆殺し協会」と聞くと、単なるフィクションに登場する悪役か、はたまた単なるジョークのように思えるが、驚くことに本当に実在する組織である。この記事では「男性皆殺し協会」のマニフェストを元に、その主張を解説したい。

 

 

 

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 衝撃の真実だが、男性は遺伝子の時点で欠陥物として誕生しているが故に、その欠陥を補って完全な存在=女性になりたいという強い欲求を持っているとされる。

 

 

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  男性は遺伝子の欠陥により情緒に障害があり、憎しみや嫉妬といったネガティブな感情ばかり持ち、他者と共感したり愛や友情などを持つことが出来ない。

 そのため、女性の感情を犠牲にしての束の間の安らぎによって救われる人生を送ることを運命づけられているが、他人を犠牲にして生きる権利などそもそも誰にもないので、男性には生きる資格がないということになる。

 

 

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 このように、生まれ持っての欠陥のために苦しみながら、女性に加害や悪行を繰り返して生きてしまう哀れな男性を、生から”解放”してあげることは善行であり慈悲深い行為となる。

 

有名な仏教の先生も同じことをおっしゃっています。

youtu.be

 

 Aさんを殺したという事実をだよ、他の人たちが見たならば、人間界の人達が見たならばね、これは単なる殺人と。客観的に見るならば、これは殺生です。

 

しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまう。そこで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考えてポアさせた。

 

 この人は、いったい何のカルマを積んだと思いますか。殺生ですか。それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか?

 

 そして、智慧ある人─ここで大切なのは智慧なんだよ。─智慧ある人がこの現象を見るならば、この殺された人、殺した人、共に利益を得たと見ます。ところが、智慧のない人、凡夫の状態でこれを見たならば『あの人は殺人者』と見ます。

— 麻原彰晃(1989年9月24日・世田谷道場)

 

 

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  出来損ないのメスとして生まれてきた男性は、完全な生命体である女性となって自分自身を完成させるために生涯を費やし、絶えず女性との結合を求める。すなわち、オマンコへの羨望を持つ。そして、この世のありとあらゆる問題の原因がそのオマンコへの羨望だったのだ。

 たとえばあらゆる差別は、自分が完全な女性でないということへの不満を発散させるためのものである。男性は共通の目的のために協力することも出来ない。なぜなら全ての男性の目的は自分のためのオマンコでしかないからだ。

 

 よって、すべての男性を皆殺しにすれば、社会にある問題はすべて解決される。

 

 

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 ではどのようにして、政府や法律で支配している男性を倒すのか。

もちろんその戦略もしっかりマニフェストには書いてあり、状況に応じて3つのプランがある。

 一つ目が女性のほとんどが男性皆殺し協会に参加した場合のプランです。この場合、圧倒的な人数を武器に、労働をせずに、略奪などをすれば数週間で国を支配できる。

 

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 また、女性のほとんどが参加した場合のもう一つのプランとして、単に男性から離れて、関係を拒否するというものだ。これだけでオマンコへの羨望で動いている男性も政府も経済もすべて崩壊する。

男性に対する自分の優位性と力の大きさに気づいている一部の女性が、男性から去らなかったとしても、その女性が男性を完全に支配して服従させる。

 

 

 

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 わずかな女性しか男性皆殺し協会に参加しなかった場合は、ファックアップ部隊や略奪者、破壊者、カップル粉砕部隊、エリートの中のエリートである殺害部隊などにより国を乗っ取る。ファックアップ部隊は、各々の職場で仕事を妨害し、機器を破壊します。男性皆殺し協会に従わないマスメディアも、従業員を強制的に解放して乗っ取り、放送ネットワークを奪取する。

 カップル粉砕部隊が粉砕するのは、男女のカップル限定なので、同性愛者の方は心配ご無用。

 

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 繁殖については、ごくわずかな男を強制的に種馬として使うことは否定し、あくまで研究所での赤子の生産を主張する。

 現時点の技術で、女性のみで赤子を生産することは可能であるとする。また、生まれてくる赤子は女に限定すべきであり、なぜなら、故意に目の見えない人を生産することは苦しみを生むだけで非倫理的であるように、情緒障害者である男性を故意に生産することも同様だからだ。

 

 

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 そのような女の赤子のみの生産も一時的なもので、最終的に永遠に生きることが可能となったら行わない。自分が永遠に生きられるならば、自分の死後を受け継ぐはずの次世代もまた必要なくなるためだ。

 そもそも不老不死は実現できるのかについては、男性を排除すれば可能であるとしている。男性科学者は自分が出来損ないのメスであることに気づくのを怯えて、生物学的研究を避け、男性の本質として死にたがりであるため、ただ不老不死の研究をしていないだけなのだ。なので女性が行えば数年以内に達成できます。また、男性が機械に取って代わられることを恐れてコンピュータの進歩を遅らせているのも原因の一つとされる。

 

 

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 #女性だけの街 がTwitterで話題になった際に、男がいなくなったら労働はどうするのか。そんな社会はすぐ崩壊するという批判がありましたが、それも問題ない。

 何故なら現時点ですべての労働を自動化した機械で行うことは可能だからだ。それが未だ実現していないのは、男性の存在価値や政府、マネーシステム自体が崩壊してしまいかねないため、あえて妨害をして無意味な労働を行っているからである。よって男性を排除すれば数週間で自動化は達成される。

なおその自動化が達成されるまでの数週間は、女性の下僕となった男性が、女性のわずかな気まぐれにも対応して、あらゆる命令に従い、従順に役割を果たすことになる。

 

  このようにして、お金のいらない、無意味な労働もない、望むものが何でも手に入り、永遠に若いまま生きられるユートピア「みんなが幸せな社会」が実現できる。

 

 互いに共感のできる女性による完全な社会では、道徳を法律で決めようとする男も除去されているので、投票する機会は実質的にゼロとなり、政府も法律も指導者も必要ない。

There's no reason why a society consisting of rational beings capable of empathizing with each other, complete and having no natural reason to compete, should have a government, laws or leaders. by Valerie Solanas

 

 

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 団体名の邦訳の仕方については、全男性抹殺団だとか切り刻み協会とか色々な訳がああります。フェミニスト批評家の北村紗衣先生が「男性根絶協会マニフェスト」としてすでに殆どを訳していたみたいですが、なぜか今ではソラナスに関する記事がまるごと見られなくなってるようです・・・。

 

 

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↓このリンクに飛ぶと下の画面になる

 

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(現在唯一残っている?記事魚拓)

昨日まで二連続で訳したソラナスがあまりに怖かったようで、去勢の恐怖におびえた男性陣からコメントを頂いたりしたので、今日から数日間、ちょっと気楽な内容を…

https://web.archive.org/web/20200520082327/https://saebou.hatenablog.com/entry/20091217/p1

 

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なので、もっと読みたいと思った奇特な方は自力で頑張っていただきたくことになります。長時間向き合っていると身体に良くない文章ですが。

 

 

おまけ

 

我らが友、ヴァレリーソラナスというアート展にあった図解を翻訳して参考にしました。

 

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白黒で異常なことがずっと書かれているので、SCP財団みたいになってますね。

 

 

横長すぎて、スマホの方は見にくいかと思うので縦向きバージョンも作成しました。

 

 

ホーム画面の壁紙に登録してください!

はてなブログは圧縮で画質劣化があるので壁紙用リンク https://imgur.com/a/kDEagih

 

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NHK訴訟「陰謀論」拡散した「やらおん!」「痛いニュース」の責任を徹底追及!京アニ事件

 

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 京都アニメーション放火殺人事件に関し、虚偽の情報を拡散したまとめサイトのサーバー管理会社にNHKが起こした訴訟で、大阪地裁が発信者情報の開示を命じた。NHKはさらに損害賠償請求を検討しており、これに戦々恐々としているのがこれまでデマを流してきたまとめサイトの運営者たちだ。

 

 デマは一度流されると、それを訂正するのに何倍もの労力と周知が必要となる。当サイトではこれ以上運営者たちの逃げ得を許さないために、記事の内容を検証し彼らの責任を追求、現在閲覧可能なものにはすべてインターネット・アーカイブにより保存を行った。

 

 

 

まず、まとめブログ「やらおん!」の京都アニメーションNHKに関する記事は、キャッシュの表記によると2019年12月2日 08:30:45まで残っていたが、なぜか現在は削除済みとなっている。なお大阪地裁による発信者情報開示命令が報道されたのが12月3日だ。

 

アーカイブに残っている記事の中では、青葉容疑者とNHKのディレクターが知り合いであると実名を挙げデマを拡散、「たまたま警察より早く公園で慰留物を発見」など今回大阪地裁が開示命令を出したサイトの事例と同様の内容となっている。

 

 【京アニ放火事件】NHKが何か怪しいと話題に! 捏造報道 や 犯人が寝泊まりしてた公園を特定しガソリンタンクのパッケージの箱が捨てられてるのを警察やどこのメディアよりも早く見つけ、単独で撮影

 

 

【セキュリティドア】NHK京アニ取材の闇、ついに暴かれる。スタッフが到着した時には炎に包まれていた | やらおん!

 

さらに、NHKが下記の関与を否定する声明を発表した後の8月5日の記事では「(´・ω・`)もうやめとこうぜ、NHK陰謀論派はもう負けたんや・・・京アニ社長発言が間違ってたし
(´・ω・`)NHKも青葉と面識はないって否定したし・・・負けたんや・・・大人しく受信料払わないといけないんや」などと自らの発信を棚に上げコメント。

 

特定のNHKディレクター名を挙げ、「容疑者と接点がある」、「現場で遺留品を回収した」などと事件に関連付けるような書き込みがされています。

NHKのディレクターは、事件及び容疑者とは何の関わりもなく、これらの

書き込みは、いずれも事実無根です。

また、NHKの取材と今回の事件を関連付けるような書き込みも、明らかに 事実と異なる誤った情報であり、こうした情報の発信は極めて遺憾です。 

 

 なお「やらおん!」はまとめブログとして大量のアクセス数を稼ぐ影響力の強い媒体であり、かつては旧2ちゃんねるの公式ページで「第3者に迷惑をかけ謝罪しない人物に2chの著作物を使われることは、不利益が大きいため、下記のURLにおける2chの著作物の利用を禁止します」と名指しで転載を禁止された過去を持つ。

 

 

 

 まとめブログ「痛いニュース」の京都アニメーションに関する記事も現在は削除済みとなっている。アーカイブに残っている記事の中では、「NHKのせいじゃん どうすんだよNHK」「NHKの取材でセキュリティ切ってテロされるとかそんな偶然ある?」など事件への関与を示唆している。

この内容は、「来客のために切ったとされるセキュリティシステム」自体がそもそもなかったと京都アニメーション側が訂正しているため誤りだ。

web.archive.org

 

京アニ社長「来客(NHK)に備えて解錠していた」⇒NHKニュース「通勤のために施錠せず」 : 痛いニュース(ノ∀`)

 

 

  今回の判決では、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のような第三者による投稿をまとめた記事であっても、まとめブログ運営者が編集していることを理由に賠償義務を負うとしている。

常磐自動車道あおり運転傷害事件では無実の女性を「ガラケー女」として拡散した豊田市議が計110万円の損害賠償で提訴されるまでにいたった。今回のNHK陰謀論とそれに伴うディレクター個人を標的とした個人情報の拡散も、記事を黙って削除すれば許されるようなものではない。

 

 

 現在デマを流した多くのサイトが記事を削除し、検索することが困難となっている。他に該当しそうなサイトのキャッシュやアーカイブを発見した場合当サイトにご連絡を。

 

ミグタウニュース MGTOW NEWS (@MGTOW_JP) | Twitter

 

NHKへの通報はこちらから

 

 

【追記】2019/12/06

NHKに関する記事を後に削除しているまとめサイトについて、情報提供のメールがありました。ありがとうございます。

メールの投稿者は「(デマの拡散に)該当してないなら何故削除したのかわからない」とご尤もなご指摘。

誤った情報だったならば正々堂々と記事を訂正し、謝罪するべきであり、隠れて自らの発信を削除、なかったことにするというのは責任逃れのように思われても致し方ない。

 

 

まとめサイト名:GOD速報

ディレクターの実名を晒し、青葉容疑者と面識があったと虚偽の情報を拡散。

【悲報】京アニ放火事件、NHKが怪しすぎる : GOD速報

 

 

まとめサイト名:「アルファルファモザイク

京都アニメーションNHKに関する記事はすでに削除済みだったが、ツイートで自らの記事を投稿したものは残っていた。

アルファルファモザイク⭐人気記事 on Twitter: "京アニ放火、NHKの闇が深いと話題 https://t.co/1WsRpFMWeV 偶然がこんなに重なるのか?"

 

 

まとめサイト名:オタク.com - オタコム

前述の通り「来客のために切ったとされるセキュリティシステム」自体がそもそもなかったと京都アニメーション側が訂正しているため誤り

【京アニ放火事件】NHKさん、捏造報道をついに認める・・・「スタッフが到着した時には既に火災が起きていた」 : オタク.com -オタコム-

 

痛いニュースの別の削除された記事

痛いニュース(ノ∀`) : 京アニ、来客対応のために今日だけセキュリティを解除 放火はNHK取材の直前だった - ライブドアブログ

 

 

 

web.archive.org

 

 

 

http://web.archive.org/web/20191204041017/http://anime.mokuren.ne.jp/136179/968129.html

 

 

トレンドサイト等でも悪質なデマが拡散。

web.archive.org

ennjou.net

odak.hatenablog.com

 

www.megabe-0.com

happy-koara.com

kusurino-ouchi.com

blog.goo.ne.jp

 

 

 

「法政にミスコンがないのは田中優子総長のおかげ」?中核派学生がデマに怒りの声「簒奪であり正に欺瞞」「都合よく乗っかるな」「左翼ビジネスの相互扶助」

ダイバーシティの基調をなすのは「多様な人格への敬意」にほかなりません。「ミス/ミスターコンテスト」のように主観に基づいて人を順位付けする行為は、「多様な人格への敬意」と相反するものであり、容認できるものではありません。

...「ミスコン」とは人格を切り離したところで、都合よく規定された「女性像」に基づき、女性の評価を行うものである。...

 

 法政大学が「ミスコン」を容認できないとしたことに注目が集まっている。11月29日に発表した声明文では、上記の理念に基づきミスコンを認めてこなかったのは「本学の誇るべき伝統」であると主張。

これがSNS上で拡散され、女性差別を許さないその姿勢にリベラルな人を中心に称賛の声があがっている。

 

 

 法政大学を褒め称える投稿の中、ミスコンがない理由としてリベラルな姿勢で知られる田中優子総長やフェミニズム(女性学)の第一人者である田嶋陽子元教授を挙げるツイートが拡散されている。そのツイートをメディアがそのまま無批判に引用、何も知らない人が読んだ場合はそう信じかねない形となっている。

 

端的に言えばこれは誤りだ。

そもそも、田中優子氏が総長となったのは2014年のことで、それ以前から法政大学にミスコンはない。

 

 

今回の法政大学の声明を称賛する声で埋まる中、その声に押し流されず果敢に批判している学生がひとりいた。当サイトでは彼にインタビューを行った。(名前はイニシャルで表記しています)

 

――現在は法政大学の学生で法政大学文化連盟のメンバーということでよろしいですか?

 

A.G氏 はい。ただ自分は学内で規制反対集会をした事で無期停学を受け、学内に一歩も入れない状況で、学費を延々と払い続けなければいけなくなったので、払うのをやめた結果、除籍されています。ただ自分としては処分撤回を求めています。

 

――単刀直入にお聞きします。中核派ですか?

 

A.G氏 はい。文化連盟のメンバー全員がそうではありませんが、自分はそうです。

 

――法政大学がミスコンを認めないのは田中優子総長の功績という声が拡散されています。このことについては?

 

A.G氏 ミスコンの禁止は、学生主催の自主法政祭の理念である「差別の止揚と克服」から導かれたものです。

しかし法大当局は一貫して自主法政祭を「大学祭」と呼び、学生の自主性を否定して、規制をかけてきました。また大学当局による学祭への介入に反対する運動を弾圧し、自分のような学生を処分してきました。

 

そのくせ、都合の良い時だけ、自主の理念から導かれた学生の方針を賛美し、自らのリベラル・ブランドを演出するのは欺瞞も良いところです。

そもそも以前に一回、大学主催のミスコンを小金井キャンパスでやっています。ミスコンに反対し続けてきたのは学生です。乗っかるなという話です。

 

にもかかわらず、田中優子や大学の功績のように広まるのは、大学当局の宣伝の仕方と、そもそも自治や自主といった観念が薄まっているからでしょう。

 

――今回の声明の中でミスコンを容認しないのは「本学の誇るべき伝統」と主張していますが当時の大学当局はミスコンをなくす働きかけに協力していましたか?

 

A.G氏 そもそも自分の知る限りではミスコンは最初からありませんでした。ミスコンは学生同士の話し合いでやらないと決めていたので、やりたい学生が出てきても、学生が説得してやめさせてきました。その意味で「学生自治に基づいた伝統」です。大学当局の出る幕はありませんでした。

 

――そのミスコンをやりたいという学生に説得してきたのは、文化連盟メンバーや大学当局に反対する活動家の学生が主体ですか?

 

A.G氏 勿論です。これが実感だと思います。(下記のツイートを引用)

 

 

――これまでミスコン反対を精力的に行ってきた文化連盟の学生は、現在自主法政祭から排除されていますか?

 

A.G氏 されています。自主法政祭を仕切る学祭実も今や大学当局のいいなりなので、規制をほいほい「自主」規制といって正当化しますし、大学当局による文化連盟の排除も、以前は抗議していましたが、12年からは追認するようになりました。

 

――最後にこの場で主張したいことはありますか?

 

A.G氏 田中優子総長になって、本声明やダイバーシティ宣言のように対外的には左派ブランドのアピールにより力を入れるようになりましたが、実際にはビラまき一つできないような、学生自治のかけらもない、極めて抑圧的な大学になっているという事です。このギャップをもっと多くの人に認識して欲しいと思います。

 

 

 筆者は中核派がかつて行ってきた行為を肯定しないが、中核派ノンセクトの学生を弾圧しておきながら、その学生たちが作った結果(ミスコン廃止)を換骨奪胎し、リベラルアピールに利用する法政大学当局の傲慢さ、それに安々と乗っかるリベラルの軽薄さ、そして普段は「文連ウルサい」と言い彼らが弾圧されている光景を冷ややかな目で見ている学生が、大学当局を絶賛している権威主義的在り方には強く違和感を覚える。

 

 

文化連盟や活動家の学生には全く触れず、ミスコン廃止は田中総長のおかげという趣旨のツイートを無批判に引用したメディアの記事の最後は、下記のように締めくくられていた。皮肉に聞こえるのは何故だろうか。

 

反響は法政大学の硬派な姿勢に賛同するというものが多かった。口では男女平等、人権尊重と言いながらもそれに矛盾した事象が当然のように存在する現代。一つくらいこういう姿勢を貫く大学があってもいいのではないか。

 

 

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「誇り高き伝統」を作った学生への大学当局による手厚いもてなし

 

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4年間で100人以上を逮捕した大学が唱える「ダイバーシティ」は寒々しく、空虚に響く



 

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ただの呟きを「クソリプ」に変えられた。 靴師の被害者「対話せずレッテル貼り悲しい」「女性のための靴を開発してる最中だった」#KuToo

 石川優実氏の『#KuToo 靴から考える本気のフェミニズム』が物議を呼んでいる。

書籍の中で「クソリプ」として晒されているツイートの大半が実際にはリプライしていないのに、まるでリプライしているかのように変えられているというのだ。

 

確かにKSL-LIVE!による検証の結果では、書籍に掲載されている「クソリプ」のうち76%が実際にはリプライも引用RTも行っていない石川氏へ関与していないただの呟きだった。

つまりそれを見つけ出した石川氏が最初に返信した形となる。

 

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当サイトでは、リプライも引用RTもしていないが「クソリプ」とされた靴師の@Zin_Ryu氏にインタビューをした。

 

 

――今回ご自身のツイートが「クソリプ」として引用されましたが、それを知った際はどのように思いましたか?

 

@Zin_Ryu氏 前提として、私は地上20-80mの高所作業を伴う工場現場で、仕事靴が合わない特殊な足型なことに命の危機を感じ、仕事場にも自分の足にも合う靴を作ることをきっかけに研鑽し、靴を設計する技術者になっています。

一言で言えば、彼女が対話せずに「クソリプ」とレッテル貼りしたことに悲しくなりました。

足に合う靴を仕事場で誰でも履けるようにすると言う点で、石川さんと一致していると思いましたので。

自分なりに技術の粋を尽くして女性が美しく快適に履けるフォーマル性を持った靴を開発している最中のことでした。

 

――靴師として女性の靴問題に携わっていた最中の出来事だったんですね。対話ということですが、この場で石川氏へ伝えたいことや主張したいことはありますか?

 

@Zin_Ryu氏 本に掲載する前に、対話をしてほしかったです。

私の最初のツイートは彼女に向けたものではなく、一般の方に、より足に優しい靴を仕事場に受け入れさせるために、経営者の立場も尊重して対話をしませんか?という趣旨でした。

 

対話によらない、私の趣旨とは反する解釈をされ、それを「リプ」といういかにも対話したかのような演出で本に掲載され世の中に出版されています。

私はその意味で引用と見なしていませんので、彼女と出版社には訂正を求めたいです。

 

――最後に、今回の引用は改変であり著作権侵害ではないかとも言われていますが、今後訂正などがない場合、法的措置をとる可能性はありますか?

 

@Zin_Ryu氏 法的措置をとる可能性ですか…。彼女と出版社に怒りの感情はないので、なるべくしたくはないのですが、それしか止める手段がない場合は検討せざるを得ません。

私の活動は、靴業界をはじめとする諸業界の方々や、たくさんのお客様の支援のもとに成り立っているので。もはや私の感情だけの問題ではないのです。

 

 

取材に協力していただいた@Zin_Ryu氏にはこの場で感謝申し上げます。

 

 

 まるで自分に数多の「クソリプ」が殺到し、それに負けることなく颯爽と反論している様子を演出するために印象操作を行うことは誠実ではない。

 

もし彼女にとって、@Zin_Ryu氏や他のすべてのツイートが本当に自分に向けられた「クソリプ」のように見え、対話ではなくそれを書籍で晒すことが最善の策だと思えたなら、「敵と味方」で分断されがちなSNS社会、そしてSNS発の運動である#KuTooの一面を体現していると言える。

 

 また、リプライはもちろんハッシュタグもつけず、ただニュース記事(しかも石川氏に直接言及する記事ではなく厚労相の発言についての記事)への感想を呟いただけで、「クソリプ」として晒された@ibaichi10氏は、当サイトの取材に対し、石川氏へ「言葉遣いを誤ると自身を傷つけるだけで、その自傷に気づかないとしたらそれはとても残念な人生だと思います」とコメントした。

 

 

@ibaichi10氏のツイートを書籍に掲載する際には、リプライした時に出るマークを合成し、文章そのものを変えてあたかもニュース記事への感想ではないように見せている。一般的な定義では、そのようなツイートにいきなり絡んでいった石川氏の方こそ「クソリプ」とされかねないが、このように掲載されるとまるで@ibaichi10氏側から「クソリプ」を送ったように誤解してしまう。

 

 

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  @ibaichi10氏がURLを載せ感想を呟いた記事

mainichi.jp

 

 

 

 

今現在も石川氏や出版社はこの「変更」を正当なものであり問題ないとしている。